地域のおいしいをまるごと
採れたての新鮮な野菜や清流が育てたお米など、飯山をまるごと感じ、味わえるメニューの提供を心がけています。「里わ」とは直訳すれば里のあたり。この奥信濃で生まれた髙野辰之の唱歌「おぼろ月夜」には「里わの火影も 森の色も…」という歌詞が表され、 日が暮れて里の人家に明かりが灯されてゆく風景が浮かんできます。人の繋がりを表す「輪」や「和」を私たちが大切にできるようにという願いも込め、「里わ」と名付けられました。
配膳ロボット「里にゃん」が活躍中!
非接触が推奨される中、カフェ里わに配膳ロボットが導入されました。安定的な配膳でスタッフをサポートしてくれる「里にゃん」。かわいい表情でコミュニケーションができる里にゃんは、大人から子供まで大人気です。